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夫が喫煙の妻、肺腺がんリスク2倍に 厚労省研究班調べ

 夫に喫煙習慣がある妻は夫が吸わない妻より、2倍も肺腺がんになりやすいことが、厚生労働省研究班(班長、津金昌一郎・国立がんセンター部長)の調査で分かった。約3万人を10年以上、追跡調査した。受動喫煙による健康被害を示すもので、研究班は「予防には、他人の煙を避けることも重要」としている。

 研究班は、本人はたばこを吸わない、40~69歳の既婚女性約2万8千人を対象に平均13年間、健康状態を追跡調査した。調査期間中に、109人が肺がんと診断された。このうち、夫に喫煙習慣がある56人と習慣がない25人を対象に、本人の年齢や飲酒量などを考慮して、夫のたばこの影響について比較検討した。

 この結果、夫がたばこを吸っていた女性は吸わない女性より、約2倍、肺がんの一種である肺腺がんになりやすいことが分かった。肺がん全体では1.3倍のリスクがあった。肺腺がんは肺の奥にできるがんで、女性に多い。空気中に広がる副流煙に多く含まれ、肺の奥まで届く、微小な粒子状物質の影響を受けやすいと考えられている。

 また、肺腺がんの4割は、受動喫煙が原因だと考えられた。家庭で受動喫煙がなくても、職場であれば、1.2倍肺腺がんになりやすくなることも分かった。

 研究班は「日本は家の部屋が狭く、本人がたばこを吸わなくても、家族のたばこの影響を受けやすい。家庭内の禁煙対策が必要」と分析している。

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