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禁煙意識低いが…成功率は全国1位

 県内喫煙者の禁煙意識は低いが、禁煙に挑戦すると成功率は高い―。医薬品大手のファイザーが5日までにまとめたアンケート調査の結果から、そんな実態が浮かび上がった。禁煙治療に公的医療保険が適用されて約2年。県内でもニコチン依存症患者の禁煙治療に保険を適用する医療機関は増加している。ただ、「受診者数自体はほとんど増えていない」(県内医療関係者)のが実情だ。

 アンケートは47都道府県男女各100人の計9400人を対象に実施した。回答があった県内157人のうち、過去1年間に禁煙に挑戦した人の割合は21・7%(34人)。全国で45番目の低さだった。一方、挑戦した人の中で成功した人は47・1%(16人)と全国1位の割合。

 「サンプル数に違いはあるが、アンケート結果は指標の1つになる」。同社の担当者はそう前置きした上で、「健康被害の浸透や禁煙外来の設置、分煙の進展などで喫煙者の禁煙意識は全国的に伸びている。その中で静岡県の喫煙者の禁煙意識は低いという結果になった」と指摘する。

 全国喫煙者の禁煙意識の向上に比例して、保険を適用する医療機関は増えている。県内でもこの1年間で約100機関増加した。現在、247機関が「禁煙外来」を設けて、プログラムに沿った治療を施している。

 ただ、医療関係者から見ると、受診者自体の数が増えているわけではなさそうだ。「禁煙外来」を開設している県中部の総合病院の医師は「患者は月20人程度。開設当時からほとんど変わらない」と指摘。「飲み薬など新たな治療薬が開発され、治療の成果は上がっているが、県内では医療機関で禁煙治療に取り組もうという人はそれほど増えていない」と言う。

 受診者数の伸び悩みについて県西部の開業医は「喫煙の害が大きいことが深刻に受け止められていないのでは」と懸念を示し、「喫煙は脳卒中や腎機能障害などにつながる危険もあるのに…」と、警鐘を鳴らす。

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