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オバマ氏の禁煙

 お見舞いで病院へ行くとポスターが張ってある。「あなた(喫煙者)には周りの人の健康を害する権利はない」。そんな内容の医師団体の呼びかけだ。それを見て「オバマ大統領は禁煙したかな」と考えたのは、かつて米国に駐在した者の連想だろうか。夫人の勧めもあって禁煙を決意したオバマ氏は昨年暮れ、大統領当選後のインタビューで、まだ禁煙に成功していないが、今年1月の大統領就任後はホワイトハウスの禁煙ルールを守ると表明していた。そのルールはクリントン国務長官が大統領夫人時代(93~01年)に作ったという。そんなオバマ氏に米国の50代の男性が手紙を書いた。ヘビースモーカーだった自分の父親は肺がんで死んだ。あなたも2人の子供の父親なのだから、たばこをやめなさいと。オバマ氏は「すてきな手紙と忠告をありがとう」と返事を書いたと4月下旬、米メディアが伝えている。その男性の言う通りだ。オバマ氏には10歳のマリアちゃん、7歳のサーシャちゃんという可愛い娘がいる。たばこのせいで父親が病気になるのも困るが、幼い子供の受動喫煙が何といっても心配だ。さてオバマ氏の禁煙がこんなに注目される背景には、政治家の喫煙が不道徳ともみなされるお国柄がある。「たばこは外で」が常識で、屋内飲食店での喫煙など考えられない。欧州のたばこ事情もそんな傾向だろう。「禁煙席」なのに、何だかたばこ臭い飲食店がまだ多い日本。そんな店で無心に笑う子供たちを見ると胸が痛む。受動喫煙を防ぐ「たばこ規制枠組み条約」を日本もしっかり守らねばなるまい。きょうはこどもの日。健康的な社会こそ子供の幸福の基盤だ。

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